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自民党総裁選は安倍首相と石破氏の一騎打ちか?

 

自民党総裁選は9/7(金)に告示、9/20(木)に投開票が行われるが、安倍首相と石破元幹事長の一騎打ちになる公算が高まっています。

24日に岸田政調会長が「国益という観点から首相は今変えるべきではない」と発言し不出馬を表明しました。

また、出馬を目論んでいた野田総務相も現時点で立候補に必要な20人の推薦人を確保する目途が立っていない為、来週にも不出馬を表明する予定です。

石破元幹事長は10日に「正直、公正」な政治姿勢を主張し、総裁選への出馬を表明しました。「正直、公正」という言葉は、森友、加計学園問題を巡る安倍政権の対応に対する痛烈なメッセージと受け取ることができます。

一方、三選を目指す安倍首相は26日、訪問先の鹿児島県で桜島を背景に総裁選への出馬を正式に表明する予定です。

 

総裁選は地方票争いが焦点に

安倍首相は、国会議員票の約7割に当たる党内5派閥の指示を受け、圧倒的優位であると言われていますが、総裁選は1人1票の国会議員票(今回は405票)と同数の地方票で争う為、地方票争いがポイントになります。

実際、2012年の総裁選では安倍首相は石破元幹事長に地方票でリードを許した事があります。

今回、石破元幹事長が地方票の半分を獲得出来れば、国会議員票と合わせて全体の4割近くになる為、総裁選の行方が分からなくなります。

石破元幹事長は25日午前に「できるだけ地方を回っていきたい。真摯に地域の人に向き合うことを忘れない」と発言し、9/1に福島県、9/2には高知県を訪問する予定です。

それを警戒して安倍首相は、25日にわざわざ鹿児島県で出馬表明すると言われているのです。

 

総裁選の公約は?

第二次安倍政権で初代の地方創生担当相を務めた石破元幹事長は、24日、地方創生に特化した公約発表会見を開きました。

「都市から地方に経済の果実を波及させるのではなく、果実は地方で生み出す」と述べ、中央省庁や大企業の本社機能の地方移転を促進することなどを公約の柱にすると表明しました。

また「地方創生は、まさしく日本の姿を根底から変える政策の真っ只中にあるべきもの」と発言し、地方の観光や交通、教育に力を入れるほか、飲食店や宿泊施設などのサービス業についても活性化させる制度を設けるとのことです。

そして訪日外国人客数を8,000万人に増やすことや、エネルギー政策では、再生可能エネルギーを主力電源にする目標を現行の2050年から大幅に前倒しすることを提案し「原発の最小化を目指すことに寄与したい」とも述べています。

 

一方、安倍首相は26日に公約を発表すると思われますが、都市部の大企業を中心としたアベノミクスを継続して謳うものと思われます。

 

まとめ

三選を目指す安倍首相ですが、首相周辺のお友達は何をしても許され、問題は全て官僚に押し付けられています。財務省の公文書改ざんに至っては自殺者まで出たのにも関わらず政治家は誰も責任を取っていません。

問題続出の上、今度は憲法改正が待ち構えています。原発もあれだけの大事故があったにも関わらず、推進されている状況です。

今回の総裁選では新しい風が吹くかもしれません。日本を正しい方向に導いてくれる真のリーダーを国民は待ちわびています。

 

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