
落語家の「立川志らく」さんの妻である「酒井莉加」さんに不倫騒動が勃発し、大きな話題になっています。
不倫相手は立川志らくさんの元弟子で、しかも不倫は少なくとも2回目であるというから驚きです。
一体、酒井莉加さんの不倫相手は誰と誰なんでしょうか?
また、酒井莉加さんは「日本と韓国のハーフ」であるという噂についても詳しく調べてみました。
酒井莉加の経歴が凄かった!
◆名前:酒井 莉加(さかい りか)
◆生年月日:1981年5月26日 38歳(2020年3月現在)
◆出身地:兵庫県神戸市
◆血液型:O型
◆職業:演出家
酒井莉加さんは3歳から15歳まで大坂の児童劇団に所属し、子役として活動していました。
15歳の時に上京し、アイドルを目指して東京の芸能事務所に入り直したのです。
そして、18歳の時に3人組「Link Link Kink」でアイドルデビューを果たしました。(写真左)

「ラリホ~~」で見事CDデビューしましたが、所属事務所の倒産で解散する羽目にあったのです。
酒井莉加さんはアイドル卒業後、女優に転身して主に舞台で活躍するようになりました。
その後、立川志らくさんが監督を務めた映画「SF小町」に出演した事がきっかけで、2人は交際することになるのです。
そして、4年間の交際を実らせ、2006年に2人は結婚しました。
当時、「立川志らん」さんは43歳、「酒井莉加」さんは25歳となんと18歳差のゴールインだったのです。

ちなみに立川志らくさんは再婚、酒井莉加さんは初婚でした。
酒井莉加さんの不倫相手は誰?
志らく夫妻の間には2012年に長女「小弓(さゆみ)」ちゃんと、2017年に次女「雪奈(ゆきな)」ちゃんが誕生しています。

娘2人に囲まれ幸せな結婚生活を送っていたと思われましたが、なんと酒井莉加さんは2016年に立川志らくさんのお弟子さんAに手を出して不倫関係になってしまったのです。
その事実に気づいた立川志らくさんは即刻、弟子のAさんを破門しました。
ところが今回、酒井莉加さんは別のお弟子さんと2回目の不倫をしてしまったのです。
その相手は「立川うおるたー」さんと言われています・・・

「立川うおるたー」さんは現在25歳。
19歳の時に成蹊大学に通いながら2014年の10月に立川志らく一門に入門しました。
しかしながら2017年に落語を休業し、現在は酒井莉加さんが主宰を務める劇団「謎のキューピー」で「タコ太郎」として役者をしています。
そして、現在25歳の立川うおるたーさんと38歳の酒井莉加さんは不倫に走ってしまったのです。

18歳下の奥さんをもらったオジサン(立川志らく)の宿命でしょうか?
酒井莉加は韓国ハーフだった!
純日本人の立川志らくさんに比べ濃い顔の酒井莉加さんは、韓国人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフでした。
2010年11月17日、自身のブログで「ハーフだったこと」を公表しています。
私、実はハーフなんです。
戸籍を見て初めて知ったの。
よくハーフでしょ。
と言われるが日本人ですよ。
と適当に答えてた。
結婚する時初めて知った、私の秘密。
父親が韓国人、母親が日本人。
本当の父親の名前は
キム(金)です。
子供がイジメに合わないようにと
名前を変えてたらしい。
ツイッターの声
立川志らくの妻 不倫スキャンダル 志らくの妻酒井莉加が志らくの弟子の立川うおるたーと不倫 明日のグッとラック!ではどう答えるんだ? 2人は3年前から不倫関係らしい 志らく大丈夫か? pic.twitter.com/Lr9ci3HxAn
— Yo In (@YoIn369) March 4, 2020
「志らくの妻で、19人の弟子を取り仕切る『おかみさん』の酒井莉加(38)が、弟子と不倫関係に陥っていることが、『週刊文春』の取材で分かった。」
やっぱり名前が「りか」の女性は一味違うね😉 pic.twitter.com/FBG61pjrX3
— アイドル人権センター🏴 (@Jinken48) March 4, 2020
師匠も大変だ❗#酒井莉加 #立川志らく #不倫 pic.twitter.com/ca8ElLmA5p
— TGirl#TWICE (@everydayhappy48) March 4, 2020
二度目の不倫をされた立川志らくさんへの同情の声が多く上がっていますね。
まとめ
落語家の「立川志らく」さんの妻である「酒井莉加」さんに不倫騒動が勃発し、ネット上は大きな話題になっています。
不倫相手は立川志らくさんの元弟子で、しかも弟子との不倫は今回で2回目という事から酒井莉加さんには「弟子キラー」というネーミングも付けられているのです。
元アイドルとして芸能界で活躍した酒井莉加さんですが、アイドル時代のように若い男性から「チヤホヤ」されたかったのでしょうか?
2人の小さな娘さんの為にも、ご夫婦が今回の騒動を無事に乗り越えられることを期待してやみません。