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三宅弘城(ピエール瀧代役)のプロフィール、経歴は?演技力も調査!

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NHK大河「いだてん」のピエール瀧の代役が三宅弘城(みやけ ひろき)さんに決まりました。

主人公の陸上選手・金栗四三(中村勘九郎)をサポートする足袋店「播磨屋」の店主という重要な役どころを演じる事になります。

三宅弘城さんは世間ではあまり知られていないようですが、気になるプロフィールや経歴はどうなんでしょうか?
またNHK大河「いだてん」の代役ということで演技力についても調べてみました。

~Wikipediaより~

名前:三宅 弘城(みやけ ひろき)

生年月日:1968年1月14日 51歳(2019年3月現在)

出身地:神奈川県横須賀市

身長:165cm

血液型:O型

職業:俳優

所属劇団:ナイロン100℃

所属事務所:大人計画

2007年11月11日に入籍し、この日がコンセントの日ということから奥さんのあだ名は「コンセント」になったそうです。

奥さんは「ガタイが良くて喧嘩が強い」という事でしたので気になってヤフー、グーグルで30分以上調べてみましたが、一般人ということもあり、画像などは公開されていませんでした・・・残念!

ガタイが良くて喧嘩が強い「コンセント」はインパクトがありますので、今後、情報を入手したら追記していきますね。

過去の経歴

●高校の頃に体操競技部に入部。器械体操の名門 日本体育大学への一般推薦入試も決まっていたが、それを蹴って東京国際大学に進学

●1988年に劇団健康のオーディションに合格

●主な出演
NHK朝ドラ「あさが来た」、NHK大河ドラマ「新鮮組!」「篤姫」、日本テレビドラマ「怪物くん」、映画「電車男」「フラガール」「少年メリケンサック」など

●NHK Eテレで現在放送中の「みいつけた!」ではいすの応援団長こと「みやけマン」として出演中

●宮藤勘九郎、阿部サダヲらとバンド「グループ魂」を組み「石鹸」としてドラムを担当

 

ツイッターの声

演技力はどうなの?

芝居ではボケ役、ツッコミ役、進行役など何でもこなすオールマイティな役者です。

NHK朝ドラ「あさが来た」、NHK大河ドラマ「新鮮組!」「篤姫」などNHKを中心に有名ドラマに出演しており実力もキャリアも申し分ないと言われています。

高校時代は体操器械部、また1996年にはプロボクサーテストに合格とスポーツ神経バツグンで、劇団で激しい殺陣があると必ず三宅弘城さんが担当するそうです。

時代劇から現代劇まで演技の幅は広く、役によってそれぞれの個性を光らせる名バイブレイヤーですね。

 

まとめ

三宅弘城さんは、NHK大河「いだてん」の脚本を担当している宮藤勘九郎さんの作品に多く出演している「クドカンファミリー」という事で今回の白羽の矢が当たったと思われます。

ネットでは今回の代役に歓迎の声が多く、「嬉しいサプライズ」という意見も上がっていました。

今回は急なピンチヒッターで大変だと思いますが、代役を機に三宅弘城さんの人柄や演技に注目が集まり「いだてん」が盛り上がっていくことを期待したいですね。