ステップバックシュートのコツ!ドライブと組み合わせて使いましょう!

ステップバックシュートは、後方へステップバックしながらシュートを放つテクニックです。自分とディフェンスとの間に意図的にスぺースを作る事によってブロックされる確率を下げるができます。

ステップバックシュートを広めたのはNBAのキキ・ハンダウエイ選手です。1980年代にアウトサイドからのシュートを得意としたシューターで、ステップバックからのジャンプシュートは、キキムーブと言われています。元々は、身体能力の高い黒人選手に対抗する為に考えられたテクニックでした。

 

~ステップバックの基本~

①ゴールに向かってドライブで仕掛ける

②ディフェンスが侵入コースを防ぐ

③ディフェンスに近い方の足で蹴って、ゴールから離れる

④シュートを放って着地する

自分の身体と両足をゴールに向けてバランスの良い体勢で着地しましょう。

自分の両足が床からあまり離れないように重心を低くしましょう。

 

~ステップバックのコツ~

①つま先で床を蹴ってつま先で着地する

ドリブルの勢いを片足で踏ん張りながらバックし、ボールを前に飛ばす為に重心をつま先側にかけましょう。

②床を蹴らない後ろの足も膝を曲げる

ディフェンスにドリブルで前に進むと思わせる為に床を蹴らない後ろの足も膝を曲げましょう。

③真後ろではなく少し斜め後ろに跳ぶ

真後ろではなく少し斜め後ろに跳ぶ事でディフェンスとのズレを作り、ブロックされるのを防ぎましょう。

④バック後の膝は少し外側に向ける

膝とつま先を少し外側に向けた方が着地しやすくなります。

 

463515b08aa212bbc0bb9b084aa21b0f-150x150 ステップバックシュートのコツ!ドライブと組み合わせて使いましょう!

~ステップバックの練習方法~

最初はボールを持たずにステップバックの動きを身体で覚えましょう

①45度のスリーポイントラインにディフェンスに立ってもらい、利き足でディフェンスを避けるようにつま先で踏み込む

②軸足を浮かせて踏み込んだ方の足のつま先に体重を掛ける

③床を蹴るように踏み込んだ足と逆後方にジャンプする

④浮かせた足のつま先から着地する

ステップバックの動きを身体で覚えたら、ゆっくりしたドリブルからのステップバックを練習します。動きに慣れてきたら少しずつスピードを上げていきましょう。

 

~まとめ~

ステップバックシュートは特にガードの選手、アウトサイドのシュートの上手い選手には効果的なテクニックです。アウトサイドでオープン状態を作れますし、それによってディフェンスを外に開かせる事でインサイドのスぺースが空くからです。

ステップバックシュートは高いバランス感覚とハンドリング技術が要求されますが、ドライブと組み合わせて使う事で強力な武器になりますのでしっかり練習して身につけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積極的なディフェンスで相手にプレッシャーを掛けゲームの主導権を握りましょう!

「攻撃は最大の防御なり」という諺がありますが、逆もまた真なりで「防御は最大の攻撃なり」と言い換える事も出来ると思います。積極的なディフェンスで相手にプレッシャーを掛け続ければ、ボール支配率が上がりゲームの主導権を握る事が出来るからです。

今回は積極的なディフェンスとして、ダブルチーム、パスカットを学びゲームに活かしていきましょう。

 

~ダブルチーム~

バスケットのダブルチームとは、ボールを持っている1人のオフェンスに対して2人のディフェンスが付いてオフェンスにプレッシャーを掛ける戦術でドリブルやパスミスを誘発できます。

一方、ノーマークの選手ができる為、ダブルチームを仕掛ける以外のメンバーが互いにフォローし合わなければ簡単にノーマークの選手にパスが繋がるリスクが高いディフェンスでもあります。

波状攻撃を仕掛けて試合の流れを一気に変える事の出来る重要な戦術ですのでしっかりマスターして、実際の試合で取り組んでいきましょう。

 

~ダブルチームの仕掛け方~

①ライン際にオフェンスを追い込む

ディフェンスがオフェンスよりも一方に寄る事でライン際にオフェンスを追い込み2人でプレッシャーを掛け、苦し紛れに出すパスを3人目、4人目のディフェンスがカットします。

特にオフェンスがドリブルを止めた時は一気に間を詰めてターンオーバーを狙いましょう。

②ポストプレイをするオフェンスにパスが入ったらダブルチームを仕掛ける

相手チームのセンター等、ポストにいる得点源の選手にパスが通った時は連携してダブルチームにいきましょう。

 

2479ed3db3823f4c900071a98a6cef66-150x150 積極的なディフェンスで相手にプレッシャーを掛けゲームの主導権を握りましょう!

 

~パスカット~

パスカットとは相手のパスを途中で奪う事でインターセプトとも言われます。高い位置でパスカットが成功すると速攻に繋げる事が出来る為、試合の流れを変えたい時など効果的で積極的なディフェンスです。一方、リスクのあるプレーでもありますので、しっかりタイミングを計りながら取り組んでいきましょう。

 

~パスカットのポイント~

①激しくボールチェックする

オフェンスのボールに手を伸ばしてプレッシャーを与える事で、苦し紛れのパスを出させるように誘導していきましょう。オフェンスがパスを出そうとした時は必ずパスの進行方向に手を伸ばしてカットを狙う事がポイントです。

②ディナイを怠らない

パスコースに身体や手を割り込ませる事でパスが通るのを防ぎ、相手がパス出来るコースを限定してカットを狙います。

③敢えてパスコースを開けて油断させる

パスを出しやすいコースを作り、相手が油断して不用意に出したパスカットを狙う

 

~まとめ~

相手にプレッシャーを掛け続ける激しいディフェンスをする為には、フットワークで脚力を鍛える事が重要です。ディフェンスの上手な選手は、ポイントゲッター並みにチームへの貢献度が高くなりますので、オフェンスだけではなく、ディフェンスでチームの戦力になるという考えも必要です。

オフェンス力はセンスも大いに必要ですが、ディフェンス力は地道なフットワークが鍵を握りますので日頃の練習から大事に取り組んでいきましょう。

 

 

 

 

 

バスケットに必要な体幹トレーニングとは?しっかりインナーマッスルを鍛えましょう

バスケットボールは他のスポーツに比べてコートが狭くフィジカルコンタクトが激しい為、筋力トレーニングは必要不可欠です。身体の大きい相手に力負けしない為にも体幹強化が必須となります。

体幹トレーニングをする事は、最近のスポーツの世界では常識となっており、空中での接触や平面での激しい動きを伴うバスケットでも当然取り組まなければなりません。インナーマッスルを鍛える事であらゆる動作においてもブレにくくなり、シュート、パスの成功確率が上がります。そして疲労しにくい身体作りを行う事が出来るのです。

それではポジション毎の体幹トレーニングのメリットを見ていきましょう。

◆ガード

ガードの強みであるドライブに強さと速さを手に入れる事が出来、ボールキープ力、得点力アップが見込める

◆フォワード

身体の軸がぶれにくくなる為、外からのジャンプシュートの成功確率が高まる

◆センター

空中姿勢が安定する事で身体のぶつかり合いに強くなり、リバウンド数が増加する

 

~基本の体幹トレーニング~

①フロントブリッジ

 

b6a22e9368967d9f3766abf535772512-300x73 バスケットに必要な体幹トレーニングとは?しっかりインナーマッスルを鍛えましょう

インナーマッスルを鍛えられる筋力トレーニングで体幹トレーニングの中でも代表的なトレーニング種目の一つです。回数よりも質にこだわりましょう。

◆フォーム

1.床にうつ伏せになる状態で寝る

2.腕を肩幅分に広げて軽く上体を起こす

3.腕の角度は90度を保つ

4.足はつま先で軽く上体を起こす

5.足から首筋まで身体が一直線になるようにする

◆メニュー

1.セットポジションをしっかり構える

2.最初の1セットは30秒セットポジションを常にキープする

3.30秒休憩

1~3を3回繰り返す

 

②バックブリッジ

b6a22e9368967d9f3766abf535772512-300x73 バスケットに必要な体幹トレーニングとは?しっかりインナーマッスルを鍛えましょう背中やお尻、太ももの裏を鍛える体幹トレーニングです

◆フォーム

1.床に仰向けになり脚を肩幅に開いて両膝を立てる(首はしっかり床につける)

2.骨盤を持ち上げるようにお尻を上げる(首から膝までが一直線になるようにしっかり軸を作る)

3.上げきった所で3秒静止

4.お尻を下げる時は床にくっつかない所で止める

1~4を10回×3セット繰り返す

◆ポイント

1.セット時にしっかり力を入れ脚の力ではなく腰から浮かせる

2.腰を浮かせながら息を吐き戻す時に息を吸う

3.深い呼吸を心掛ける

 

~まとめ~

バスケットボールは接触プレイの多いスポーツで、シュート時だけでなくドリブルをしている際にも相手から激しいファウルを受ける事があります。体幹がしっかりしていれば例えファウルを受けても最後までシュート体勢を崩さずバスケットカウントに繋げる事ができます。毎日の練習に体幹トレーニングを取り入れ、しっかりした身体作りをしていきましょう。

バスケットのパス回し 速い展開で相手とのズレを作りましょう。

バスケットボールはシュートを決めるスポーツですから、パスを受けたら常にシュートを狙うという意識を持つ事が大切です。シュートを打つためにドリブルやパスでボールを運び、リングに向かっていきますが、基本的にドリブルとパスなら、より早くボールを運べるパスを選択するように意識付けしていきましょう。

チームとして早いパス回しが出来ればディフェンスとの隙間が生まれ、シュートチャンスに繋がります。その為にボールをもらう時にはリングに向かってミートし、いつでもシュートを狙うという姿勢を見せ、ディフェンスにプレッシャーを与え続けましょう。全員がシュートを意識したパス回しをする事で攻撃のバリエーションが増えていきます。

それでは、パス回しをする時のポイントを確認していきましょう。

 

~パス回しのポイント~

①正確な対面パスを出す

パスをする側は相手が受け取りやすい(シュートしやすい)胸の位置に速いパスを出すようにしましょう。ボールを押し出す時に手首のスナップを利用して逆回転を掛けると速いパスを出せるようになります。

②顔を上げコート全体に視野を拡げる

相手にカットされない正確なパスを出す為には、コート全体を見回し、敵味方の状態を常に把握する必要があります。普段の生活から目の端で物を見て視野を拡げるトレーニングを行うと効果があります。

③空いたスペースへパスを出す

止まっている味方にそのままパスを出すとカットされやすい為、味方が動いて来るスペースにパスを出してディフェンスを振り切りましょう。

④ディフェンスが取りにくいパスを出す

相手の足元・顔の横・脇の下付近は、ディフェンスが反応しにくい死角になります。ピンポイントで正確なパスが出せる様に日頃から練習していきましょう。

パス回しの基本が理解、実践できたら次は更にテクニックを身に付けていきましょう。

 

b1daec2d0dfd20dc13aea1c2a142a555-150x150 バスケットのパス回し 速い展開で相手とのズレを作りましょう。

 

~パスが奪われにくいテクニック~

①パスを出す逆方向にフェイクを入れる

パスを出す逆方向(上下左右)に一度フェイクを入れ、ディフェンスの動きを見ながら反対方向にパスを出しましょう。

②ノーモーションでパスを出す

腕を胸の近くまで引き寄せたり、振りかぶったりするとディフェンスにパス方向を読まれる為、予備動作を行わず手首のスナップを効かせてノーモーションでパスを出せるように練習しましょう。最初は近い距離から始め、徐々に距離を伸ばしていきましょう。

③ノールックパスを出す

視野を拡げ、味方の動きを予測しながら視線とは逆方向にパスを出す練習をしましょう。普段から味方の動き方を頭に入れ、味方を空いたスペースに動かす様なパスが出来るとプレーの幅がぐんと広がります。

 

~まとめ~

パス回しの練習をする際、「味方がどのようなパスを出して欲しいと思っているか?」「ドリブル、シュート等、次にどのようなプレイに繋げられるか?」を考えてパスを出す必要があります。早いパス回しでディフェンスを翻弄する為にも何となくパスを出すのではなく、常に次のプレイを予測して(考えて)パスをする習慣を身に付けましょう。

また同時にディフェンスにまわった時に相手にされて嫌なパス、テクニックは、裏を返せば相手にも十分通用するものです。客観的に全体を見回し、相手チームからもテクニックを盗むという感覚でパス回しの技術を学んでいきましょう。

 

 

 

 

バスケ スティールの4つのポイント バックコートから仕掛けましょう

スティールとはディフェンスの選手が、オフェンスの選手のドリブルをカットしたり、持っているボールを奪うことを言います。元々、スティール(steal)とは盗むという意味です。

ボールではなくオフェンスの手を叩いてしまうとファウルを取られるリスクの高いプレイの為、基本的にはフロントコートでは狙わない様にしましょう。

それではスティールのポイントを見ていきましょう。

 

~スティールのポイント~

①間合いを大事にする

広角に視野を拡げボールマンとマークマンの距離を常に測っておく

②タイミングを計る

どのタイミングで飛び出せばパスをカット出来るか、自分のタイミングを日頃の練習から計っておく

③相手選手の動きを予測する

相手選手の目線、癖などから次にどのようなプレイを選択するのか常に予測しながらディフェンスする

④相手選手を油断させる

ボールマンをマークしているディフェンス以外の味方がボールマンの死角からボールを狙うなど相手選手のスキを突く

 

~スティール練習のポイント~

①フットワークを鍛える

シャトルラン、ラン・アンド・ゴーなど毎日、基礎練習を怠らず走力・持久力を鍛えましょう。一番地味な練習ですが「急がば回れ」です。

②ボールチェックを常に行う

オフェンスがパスを出そうとした時は、必ずパスの進行方向側の手を伸ばす事によってパスカットを狙いましょう。インターセプト出来なくても、ボールを手で弾く事で速攻に持ち込めます

③ターキーディフェンス

練習者の前に指揮者が立ち、練習者はディフェンスの体勢でかかとを上げて足を交互に速く上げます。

1.指揮者が指を上に挙げたらその場でジャンプ

2.下に下ろしたらうつ伏せの状態からすぐに立ち上がる

3.左右を指したら指した方向に素早くステップ

1~3をランダムに緩急を付けて繰り返すことによって持久力・反射神経の向上効果が見込めます。

0f03fe1b214535c2f3e0a9e0dbe5b8d3-260x300 バスケ スティールの4つのポイント バックコートから仕掛けましょう

 

~まとめ~

ドリブルをしているマークマンからボールを奪う事はファウルを伴う危険性がある為、パスの繋ぎ目を狙う事が大事です。ディナイディフェンスを徹底し、相手のパスコースを塞ぐ事でスティールに繋げられます。また、オフェンス1人に対して2人でディフェンスするダブルチームをバックコートで仕掛けると成功確率が上がります。

そして、自分でスティールを狙える時、狙えない時の判断をしっかり持つ事も大事になります。試合の残り時間や点差、相手チームのレベル等の状況によってチームとして仕掛ける、仕掛けないのタイミングもありますので、冷静に試合状況を判断し、監督・コーチの指示に従いましょう。

 

 

 

バスケのスクリーンのポイント ファウルを取られない体勢を維持しましょう!

スクリーンとは、オフェンス側の選手がディフェンス側の選手に対して自らの体を壁のようにして相手の動きを遅らせたり、動ける範囲を制限するプレーです。

このスクリーンを使って、味方の選手にマッチアップしているディフェンスの動きを制御し、味方の選手をフリーにする戦術です。

スクリーンを掛ける選手をスクリーナーと言います。スクリーナーは、胸や股のあたりで腕を組みます。ディフェンスの選手の当たりから身を守るクッションにもなりますし、ファウルの防止にもなります。

スクリーンを掛けたら動きをストップさせましょう。少しでも動けば、イリーガル・スクリーンというファウルを取られます。

それでは、バスケットのスクリーンにはいくつか種類がありますので、詳しく見ていきましょう。

 

~オフェンススクリーンの種類~

①ボールスクリーン

ボールマンにスクリーンを掛ける基本的なスクリーンです。ガードとセンター、フォワードとセンターで掛ける事が多いプレイです。相手ディフェンスがチェンジした時に身長差のミスマッチが起こる為、そのミスマッチを攻めてシュートに繋げます。

ボールスクリーンはドリブルで仕掛ける選手に使う事が多く、そこからピックアンドロールに繋げていきます。ピックアンドロールとは、ボールマンがスクリーナーの壁を使って回り込むプレーです。

②ハンドオフ

ドリブルをし、手渡しをすると同時にスクリーンになるプレイです。センターが45度やハイポストでボールを受け、ガードやフォワードがセンターぎりぎりに走り込んで手渡しでボールをもらい、レイアップシュートなどに繋げる戦術です。

ボールをもらう位置をシュートエリア内にする事で、ドリブルとシュート両方の選択が出来る為、プレイの幅が拡がります。

③ドリブルハンドオフ

スクリーナーになる選手がドリブルしながらユーザーに近づき、ユーザーもスクリーナーに走り込む事で手渡しでボールを受け取るプレイです。ハンドオフよりも難しい戦術です。

④ダウンスクリーン

センターサークル側の選手が、自分よりも下側(エンドライン側)にいる味方にオフボール(ボールを持たずに)でスクリーンを掛けるプレイです。ディフェンスよりも有利な体勢でボールをもらい、シュートや1対1に繋げます。

⑤フレアスクリーン

ボールから離れてフリーになる為に掛けるスクリーンです。主にボールが無いサイドでシューターをフリーにする為に使われるケースが多いプレイです。

⑥スタックスクリーン

スクリーナーが初めからローポスト付近でスクリーンをセットしておき、ユーザーがそのスクリーンを使って45度付近でボールをもらうプレイです。3対3を展開する時によく使われるスクリーンです。

bfe59b443f8957f97bcdb2616d0c14b6-150x150 バスケのスクリーンのポイント ファウルを取られない体勢を維持しましょう!

 

~スクリーンアウト~

スクリーンアウトとは、ディフェンスがリバウンドを制する効果的なテクニックで、相手オフェンスのリバウンドを阻止する為に、背中、腰を使って相手に有利なポジションを取らせないように抑え込む技術です。別名でブロックアウトとも言われています。

少し離れた相手ならフロントターン、近い相手ならバックターンで隙間を空けないように相手に密着し、リバウンドの取り合いを有利にします。

「リバウンドを制するものはゲームを制する」と言われますので、オフェンススクリーンと共に強化していきましょう。

 

 

 

バスケのディフェンス ディナイとは?得点源の選手を抑えましょう

バスケットボールでは、ディフェンスは非常に大事な役割です。ディフェンスを頑張り、自チームの得点以下に相手チームの失点を防げば勝利出来る訳ですから、守り切って勝つという考えも必要になります。

シュート(オフェンス)には好不調がありますが、ディフェンスには好不調は無い為、強く激しいディフェンスをすることは勝利に繋がります。

どんなに得点力がある選手でもボールを持たなかったら得点は取れない為、NBAでも得点源の選手に対して厳しいディナイディフェンスをしてボールを持たせない様にしています。ディナイディフェンスは、パスがマークマンに通らないように手を使ってパスコースを遮断するディフェンスです。

それでは、ディナイディフェンスを詳しく見ていきましょう。

 

~ディナイ ディフェンスの種類~

①クローズスタンス

②オープンスタンス

③フロンティング

 

~クローズスタンス~

ボールマンに近い場合に行うディナイディフェンスで、守るべき相手の方向に体を向け、相手の動きを中心に構えます。

①腰を落とし両足の親指の付け根に均等に体重を掛ける

②後ろ側の手をマークマンに近付け、相手の動きを察知するようにする

③ボールマンからのパスコースに片足を入れて(片手も差し出し)パスコースを遮断する

④パスが来た時に反応しやすいように差し出す手は手の平をボールマンに向ける

⑤ボールのある位置とマークマンの間でディフェンスする

マークマンよりも早めに予測して動くことが必要ですが、ディフェンスの裏を取られないように注意しましょう。

 

~オープンスタンス~

ボールマンから遠い場合に行うディナイディフェンスで、ボールとマークマンの両方が見えるように体を開いた状態でボールの動きに対して構えます。

①両手を上げて一方をボールに、もう一方をマークマンに向ける

②マークマンがボールサイドカットの動きをした場合は、前を切られないように上半身で受け止めて外へ押し出す

 

~フロンティング~

マークマンを完全に背中に隠してパスを防御するように構えます

①マークマンを背中で抑え、ボールマンに体を向ける

②フローティングパスを通されないように注意する

 

ディナイディフェンスはオフェンスを抑えるのに効果がありますが、非常に体力も消耗します。基礎となるフットワークで足腰を鍛える事が重要ですので、シャトルランなどの練習を疎かにせず取り組んでいきましょう。

また、相手チームの得点を抑える為にディフェンスの5つのポイントを上げておきますので参考にしてみて下さい。

ディフェンスの5つのポイント

①相手チームのシュート数を減らす

ディナイディフェンスで激しく当たれば、相手チームのシュートチャンスを減らす事に繋がりますので5人全員で集中して守りましょう。

②確率の低いシュートを打たせる

粘り強くディフェンスをする事で確率の低いアウトサイドからのシュートやバランスの悪いシュートなどを打たせる様、ゲームの主導権を握っていきましょう。

③ゴール付近でのプレイを極力させない

インサイドをしっかり固める事で成功確率の高いゴール下のシュートを防いでいきましょう。

④相手チームのセカンドシュートを減らす

マークマンにしっかりスクリーンアウトする事でリバウンドを制し波状攻撃を防ぎましょう。

⑤イージーシュートを打たせない

凡ミスからのインターセプト等、簡単なシュートを打たれない様、常にコート全体に目を配りましょう。

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バスケットの歴史 史上初の試合には日本人が参加していました!

バスケットボールはアメリカの3大スポーツ(アメフト、野球、バスケ)の一つで世界中で最も競技人口の多い球技と言われています。

★競技人口ランキング

1.バスケットボール(4億5000万人)

2.サッカー(2億5000万人)

3.クリケット(1億5000万人)

日本では中高生の競技人口が60万人もおり、2016年9月にはプロであるBリーグが発足しました。Bリーグ初代王者には日本人初のNBAプレーヤーである田臥勇太選手が率いる栃木ブレックスが輝き、バスケット人気も上昇中です。まずは、バスケットの歴史から見ていきましょう。

 

~バスケットの歴史~

◆誕生

1891年2月21日 アメリカ・マサチューセッツ州スプリングフィールドにある国際YMCAトレーニングスクールのジェームズ・ネイスミス教授が考案しました。雪の降る冬季に屋内で出来る新しいスポーツはないか?という発想から生まれました。

◆初めての試合

国際YMCAトレーニングスクールの学生が9人対9人に分かれ、最初はサッカーボールを使って試合をしたそうです。ゴールの代わりに桃を入れる籠を使用した為、「バスケットボール」という競技名が付けられました。最初の得点が入るのに1時間も掛かったと言われています。

そして、バスケットのルーツとなる史上初の試合になんと、石川源三郎という日本人が参加していました。当時、国際YMCAトレーニングスクールに在籍をしており、バスケットボール誕生という歴史的瞬間に立ち会っています。

◆プレーヤー人数

バスケットボールには当初、プレーヤー人数規定がなく最初は9人対9人でしたが、一番多い時は50人対50人の試合もあったそうです。もはやバスケットとは言えない球技ですね・・

その後、体育館のフロア面積が167㎡までなら5人対5人、334㎡までなら7人対7人、それ以上であれば9人対9人と人数規定が改正され、1897年から現在の5人制になりました。

◆オリンピック

1936年 ベルリンオリンピックで男子が初めて正式種目となりました。金メダルはバスケット発祥の地であるアメリカ、銀メダルはカナダ、銅メダルはメキシコで、日本は21チーム中15~18位でした。

女子はその40年後、1976年のモントリオールオリンピックで正式種目になり、金メダルはソビエト連邦、銀メダルはアメリカ、銅メダルはブルガリアという結果でした。

また、1992年のバルセロナオリンピックではアメリカが、マイケルジョーダン、マジックジョンソン、ピッペンなどのNBAスター軍団でドリームチームを結成し、圧倒的な強さで金メダルを獲得しています。

◆NBA

NBAよりも前にプロリーグはありましたが、NBAは1946年に誕生しました。現在も世界最高峰のリーグとして君臨しいます。

 

~日本での歴史~

◆始まり

日本にバスケットボールが伝わったのは1908年で、YMCAで体育学を学んだ大森兵蔵が卒業後、東京YMCAに紹介したと言われています。日本人で初めてバスケットボールをプレイした石川源三郎ではありませんでした。

◆国際試合

1917年5月 東京で第3回極東選手権競技大会が開催され、初めてバスケットボールの国際試合が行われました。その時は京都YMCAが日本代表として出場しています。

◆全日本バスケットボール選手権

1921年11月 第1回全日本バスケットボール選手権が開催され、東京YMCAが初優勝を飾っています。

◆1990年代

漫画「SLUM DUNK」、NBAスター選手のマイケル・ジョーダンの人気でバスケットボール熱が一気に高まりました。マイケル・ジョーダンが履いていたNIKEのバスケットシューズ エアー・ジョーダンも空前の人気となり、発売日には、学校をさぼってスニーカーの販売店に並ぶ社会現象が全国で見られました。

また、漫画「SLUM DUNK」の劇中で流川楓がエアー・ジョーダン5、桜木花道がエアー・ジョーダン6を履いていた事も話題になりました。

2000年代

2005年には日本初のプロリーグbjリーグが発足しましたが、国内男子トップリーグの統合が出来ず、FIBA(国際バスケットボール連盟)から2014年に資格停止処分を受けました。

その後、日本バスケットボール界の危機を救う為、Jリーグ立ち上げで有名な川淵三郎さんが抜擢され改革を断行。Bリーグ発足に繋がり、2015年6月に無期限の国際試合出場停止がFIBA(国際バスケットボール連盟)から解除されました。

d39d0748010a4cadd5fae484eca69bd1-300x173 バスケットの歴史 史上初の試合には日本人が参加していました!

 

 

 

 

バスケット用語集

■ア行

                                                        

◆アーリーオフェンス                                                                  速攻のことです。相手の守備陣形が整う前に早いパス回しで一気に攻撃すること

◆アイソレーション                                                               得点能力の高い選手にボールを持たせて味方もパスを貰いに行かず、その選手に1対1で勝負させるオフェンス方法のことです。

◆アウトオブバウンズ                                                                                                  ボールがコートの外に出たりバックボードの裏や支柱に当たった場合などを言います。

◆アンスポーツマンライクファイル                                                                                 故意に犯したファウルでスポーツマンらしからぬファウルのことです。

◆アウトナンバー                                                                                                        オフェンスのプレーヤーがディフェンスのプレーヤーより多い場合を言います。

◆イリーガル・スクリーン                                                                                           スクリーンの際、スクリーナーが動いた場合に課されるパーソナル・ファウルです。

◆イリーガル・ユース・オブ・ハンズ                                                                               手を使って相手プレーヤーを掴んだり、はたいたりすると取られるファウルです。

◆インターセプト                                                                                                       相手チームのパスやドリブルをカットして自チームのボールにすることです。

◆エアボール                                                                                                              シュートがリングにかすらずに外れることです。    

◆オーバータイム                                                                                                        時間制限に関するバイオレーションのことです。3・5・8・25秒ルールがあります。

 

■カ行

◆カットイン                                                                                                              オフェンスのプレーヤーがドリブルで抜いたり、ボールを持たずに走り込んだりしてゴール付近に入っていくことです。

◆キックボール                                                                                                            ボールを故意に足で蹴ったり、止めたりするバイオレーションのことです。

◆クロスオーバー                                                                                                       の前面で左右にボールを移動させるように素早く行うドリブルのことです。

 

■サ行

◆シューティングガード(SG)                                                                                       遠くからの3ポイントシュートを狙うポジションです。

◆スイッチ                                                                                                                 ディフェンスのプレーヤーがマークしているプレーヤーを変更することです。

◆スクリーン                                                                                                             オフェンスのプレーヤーがディフェンスのプレーヤーに対して自らの体を壁のようにして相手プレーヤーの動きを封じることを言います。

◆スティール                                                                                                             相手チームのボールを奪い、自チームのボールにすることを言います。

◆スピンムーブ                                                                                                           体を回転させて相手をかわすことです。

◆スモールフォワード (SF)                                                                                              ドリブル、シュート、リバウンドなど攻撃と守備の両面において何でも出来る能力が必要なポジションです。

◆スモールバスケット                                                                                                     センターなど大柄なプレーヤーを揃えるのではなく、ガードなどスピードのあるプレーヤーを多く揃え、スピードや機動力で攻撃を仕掛ける戦術のことを言います。

◆スライド                                                                                                                 スクリーンを掛けられた時に避けて通ることです。

◆センター(C)                                                                                                           ゴール下で身体を張ってリバウンドを死守し、パワーでボールをゴールにねじ込むポジションです。

 

■タ行

◆ターンオーバー                                                                                                       ドリブルやパスを失敗して相手にボールを奪われることです。

◆タフショット                                                                                                            転倒しかけている、ファウルを受けている等、厳しい体勢からのシュートのことです。

◆ダブルクラッチ                                                                                                        シュートする為にジャンプした後、 ディフェンスをかいくぐるように空中で身体をかがめるようにしてかわし、再度身体を伸ばしてシュートをすることを言います。

◆ダブルチーム                                                                                                              2人のプレーヤーがボールマンを挟むようにして守ることを言います。

◆ダブルドリブル                                                                                                           ドリブルして一度ボールを持ってから再度、ドリブルをつくことです。

◆ダブルファウル                                                                                                            攻撃側と守備側が同時にパーソナルファウルをすると取られるファウルです。

◆チェンジ・オブ・ペース                                                                                                ドリブルをしている時などに速さのスピードに緩急をつけてディフェンスを抜き去ることです。

◆チャージンング                                                                                                            攻撃側のプレーヤーが守備側のプレーヤーに対して強引に当たったりするパーソナル・ファウルのことを言います。

◆ディスクオリファイング・ファウル                                                                                  選手やチーム関係者が行った最も悪質なファウルで、即座に退場・失格になります。

◆ディナイ                                                                                                                    ボールとマークマンの間に立ち、パスを通させないようにして守ることを言います。

◆ディレイドオフェンス                                                                                                    制限時間いっぱいを使ってゆっくり攻めるオフェンス戦略のことです。

◆テクニカル・ファウル                                                                                                  プレーヤーによる審判への侮辱行為や抗議とベンチに居るコーチや選手の違反行為に出されるファウルです。

◆ドライブ                                                                                                                    ドリブルで相手を抜き去ることです。

◆トラベリング                                                                                                              ボールを持ったまま3歩以上歩くことです。

 

■ナ行

◆ナンバープレイ                                                                                                            オフェンスで各ポジションのプレーヤーが決められた役割でプレイすることです。

 

■ハ行

◆ハック                                                                                                                        フリースローの苦手な選手に対してわざとファウルを行い、敢えてフリースローを与える事で失点を2点以下に抑えようとする作戦のことです。

◆パワーフォワード(PF)                                                                                              センターと協力してゴール付近で攻撃、守備を行うポジションです。

◆ハンズ・アップ                                                                                                            オフェンスのパスなどを防ぐ為に両手を上げてディフェンスすることです。

◆ ピック                                                            スクリーンを掛けることです。

◆ピック・アンド・ロール                                                                                                スクリーンを掛けた後、掛けた相手に背中を向けて巻き込むようにして回転し、再度攻撃に参加するプレイのことです。

◆ビハインド・ザ・バック                                                                                                背中にボールを通すドリブルです。

◆ピポット                                                                                                                    ボールマンが軸足を中心に反転することです。

◆ファイトオーバー                                                                                                         スクリーンを掛けられてもすり抜けてマークマンを変えないことです。

◆ファイブファウル                                                                                                       個人で1試合に5個ファウルをすると退場処分になります。

◆ファイブファウル チーム                                                                                            1Qの中でチームの合計ファウル数が5個目になるとシュート体勢のファウルでなくても相手チームに2本のフリースローが与えられます。

◆ファーストブレイク                                                                                                    ディフェンスが戻る前にシュートまで持っていく攻撃です。速攻やカウンターとも言います。

◆フェイスガード                                                                                                         ボールを持たせないように相手プレーヤーに密着してディフェンスすることです。

◆フェイダウェイ                                                                                                         シュート時、ディフェンスのブロックをかわす為に、後方に飛んでシュートをすることです。

◆プッシング                                                                                                               相手を押す事によって取られるパーソナル・ファールです。

◆ブロッキング                                                                                                           相手プレーヤーがボールを持っているかどうかに関わらず、体を張って相手プレーヤーの進行の邪魔をするファウルです。

◆フロントコート                                                                                                         オフェンス時、センターラインよりも攻撃側のコートのことです。

◆ヘルプ                                                                                                                     味方がオフェンスに抜かれた時にディフェンスのカバーをすることです。

◆ポイントガード(PG)                                                                                             チームの司令塔で、試合を組み立てるコート上の監督です。

◆ホールディング                                                                                                         ディフェンス時、相手を後ろから抱えてしまうことで取られるファールです。

◆ポストプレイ                                                                                                           オフェンス側のプレーヤーがポストエリアで行うプレイのことです。

 

■ラ行

◆ランアンドガン                                                                                                         速攻を常に狙う攻撃的なオフェンススタイルのことです。

◆レッグスルー                                                                                                             股下にボールを通すドリブルです。

841d3edb0cfdea0824647df4c429264a-237x300 バスケット用語集

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボールの基本的なルール

◆試合時間

10分のクォーター(Q)を4回行う合計40分の試合時間です。中学生は8分を4Q、ミニバス(小学生)は5分を4Q行います。1Qと2Q、3Qと4Qの間には2分間の休憩があり、2Qと3Qの間には10分間の休憩があります。

反則やタイムアウト、フリースローの際には試合時間が止められ、次のプレイが始まると同時に再スタートとなります。通常、シュート成功時には試合時間は止まりませんが、4Qと延長戦の残り2分間は、シュートが成功したら時間が止まります。

◆ジャンプボール

ジャンプボールは1Qの試合開始時のみ行われます。2・3・4Q及び延長戦の開始時やヘルドボールなどジャンプボールとなる状況(ジャンプボール・シチュエーション)ではスローインでゲームが再開されます。

ジャンプボール・シチュエーション

ボールの所有チームが分からなくなった場合に両チームが交互にスローインしてゲームを再開します。2Q以降は、それぞれ前のクォーター終了時点でスローインの権利を持っているチームが行います。

◆タイムアウト

各チームは前半(1Q、2Q)で2回、後半(3Q,4Q)で3回 合計5回タイムアウトが取れます。タイムアウトは1回につき60秒間で、使わなかったタイムアウトを後半または延長戦に持ち越すことはできません。

◆選手交代

バスケットは何度でも選手交代が可能です。選手交代はスコアラー対して申請した後、ボールがデッドになれば、審判の指示により行われます。

◆チーム・ファウル

クォーター毎に4回のファウルを行うと5回目からシュート動作中のファウルでなくても相手チームに2本のフリースローが与えられます。

◆パーソナル・ファウル

コート上のプレーヤー同士の接触によって起こったファウルです。ディフェンス、オフェンスの場合があり、シュート体勢の時にファウルするとフリースローとなります。

◆テクニカル・ファウル

プレーヤーがスポーツマンらしくない行動を取った時やコーチの反則に宣告されるファウルです。相手チームに1本のフリースローが与えられ、相手チームのスローインで再開されます。累積2回で退場になります。

◆アンスポーツマンライク・ファウル

故意による身体接触に宣告されるファウルです。

◆ディスクオリファイング・ファウル

非常に悪質なファウルの時に宣告されます。1回のファウルで即退場となります。

◆5ファウル

1人のプレーヤーが1試合に5回のファウルを行うと退場になります。

841d3edb0cfdea0824647df4c429264a-237x300 バスケットボールの基本的なルール

◆バイオレーション

ファウル以外の禁止されている行為を指します。ボールの扱いや時間に関するもので、バイオレーションを犯してしまうとボールの所有権が相手チームに移ります。

◆24秒ルール

攻めているチームはボールをコントロールしてから24秒以内にシュートを打たなければ24秒ルールのバイオレーションになります。24秒以内にリングにボールが当たった後、もう一度オフェンスがボールを取った場合は、14秒の攻撃時間が与えられます。

◆8秒ルール

オフェンスは8秒以内にバックコート(自チームゴール)からフロントコート(相手チームゴール)へボールを運ばないと8秒ルールのバイオレーションになります。

◆5秒ルール

スローインでパスを出すまでに5秒以上かかったり、フリースローの際、審判にボールを渡されてから5秒以内にシュートを打たなければ5秒ルールのバイオレーションになります。又、プレーヤーがパスもドリブルもせず5秒以上ボールを持っていた時も同様です。

◆3秒ルール

オフェンスが相手チームの制限区域内に3秒以上留まると3秒ルールのバイオレーションになります。

◆トラベリング

ボールを持った状態で3歩以上歩くとトラベリングになり、相手ボールになります。

◆ダブルドリブル

ドリブルを終えた後、再度ドリブルをつくとダブルドリブルになります。

◆アウト・オブ・バウンズ

ボールがコート外に出たり、バックボードの裏に当たったりする事です。アウト・オブ・バウンズになるとプレーは中断され、サイド・エンドラインからのスローインで再開します。

◆得点の種類

スリーポイントラインから外側からのゴールは3点、スリーポイントラインの内側からゴールは2点、フリースローでのゴールは1点になります。